川越胃腸病院のお話

先日、JHQCの研究会で
川越胃腸病院の須藤常務理事のお話を聞いた

「仕込みの経営」という言葉が印象的であった

賃金制度
CS調査
第三者評価
BSC
経営品質

このようにこれからの病院をよくするために何が必要かを
予見し、仕込んでいく
その実践の中からより良い病院へ変革していく
こうした経営をしてきた

この話を聞いて、複雑系のゆらぎの話を思い出した
組織のゆらぎを作るために
あらかじめ、仕込む

その柱として
望月理事長の思いをベースとした
Management By Belief
があることはいうまでもない

ここでは書けない面白いお話もおうかがいすることができた

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